上州牛ステーキとハンバーグの店GGC高崎本店・前橋店、黒毛和牛ハンバーグHappy Burgで使用している肉は、全て、自社で加工していいます。 上州牛を1頭買いしていますが、おおきな冷蔵庫がないため、上州牛を取り扱える専門業者で、1頭分を保存してもらい、必要に応じで納品してもらっています。納品されるときは、大きな部位ごとです。
ここから、おいしいステーキとハンバーグが提供できるように、お肉の掃除が始まります。
上州牛ステーキとハンバーグの店GGC高崎本店・前橋店、黒毛和牛ハンバーグHappy Burgのあいびきハンバーグで使用しているハンバーグ用の牛肉は、主にブリスケという部位を使用しています。 前足の付け根のある胸肉で霜降りがきれいにはいりやすく、焼き肉店では、並カルビで使用される部位です。
まずは、各部位ごとのお肉をステーキ用、ハンバーグ用にわけます。そこから、ハンバーグのひき肉にするのに必要ない脂、スジをカットしていきます。部位により脂、スジの場所が違うので、ひとつひとつ手作業で、カットしていきます。これは、経験が必要な仕事です。ここは、店舗の味をきめるいわば、心臓部分です。オーナーが、ひとつひとつ手で確認しながら、おこなっています。
ハンバーグ用に、牛脂といらないスジを分けていきます。 ハンバーグ用のひき材と、牛脂ができました。
合挽きハンバーグ用、上州牛ハンバーグ用とわけて、ハンバーグ用のひき肉を作っていきます。
専用の機械にさきほど、わけたお肉をいれて、ひき肉が、出来きあがります。
このひき肉を、ひとつひとつグラム数をはかって、お団子にしていきます。
店舗であなたが、キッチンを覗き込んだ時にみれるハンバーグの形は、ここからです。これを一つ一つハンバーグの形にしていきます。
席で座っている時に、パタパタという音が聞こえてきたら、それは、ハンバーグを成形しているまさに真っさい中なのです。
最初のうちは、どのスタッフもこの作業で手首が痛くなります。このハンバーグをご注文に応じてトッピングをつけていきます。
ひとつひとつの段階をへて、できたハンバーグ。
最高においしい状態でお客様に食べてもらえるように丁寧にもりつけ、アツアツの状態であなたのお席へお届します。
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